ブラベルスギガンテウスが繁殖してケースが狭くなってきたので、別ケースを作ってわけました。
床材や餌は変えなかったんですが、しばらく脱皮はしないだろうと思うので、脱皮用の壁は必要ないと判断して少し低いケースを選びました。
床材は変えずに、ヤシガラと腐葉土を混ぜたものを使用しています。
隠れ家として、コルク樹皮や小さな流木などを置いて、ひとまず完成です。
この環境で1ヵ月くらい飼育していますが、特に問題はなさそうです。
このケースのように高さがあまり高くなく省スペースで飼育できれば嬉しいですね。
ちなみに餌はプロゼリーとDAISOで売っている犬の餌です。
犬の餌は動物性たんぱく質用にあげています。
少しかじった跡がありますが、プロゼリーの方が食い付きが断然良いです。
プロゼリーだけでも大丈夫じゃないかと、内心思っています。
という感じでケース分けの記事を書いてみました。
また何かあれば、記事にしていきます。
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